今年は、個人的に色々あって、結局、一度も山に登ることが出来なかった。

播州にある秋の七種山が特にお気に入りなんだな。特に、七種槍南稜の岩尾根が大好きで、ここ以外に七種山の見所はないと言ってもいいくらい(失礼、でもある意味事実)。

七種の滝や、七種山山頂は休憩も程々に通り抜けて、その先の激下りや激登りを超えて、七種槍の狭い山頂で昼食と休憩をする。その間、他の登山者がどんどん七種槍山頂を訪れては降りていくのを見送って、登山者がいなくなったのを見計らってから、南稜の岩尾根を独り占めするのが至高の楽しみ(^-^)

南稜最後のピークを踏む頃には、辺りは夕日に包まれてくる。そして、後ろを振り返ると、七種山と七種槍が夕日に照らされて並んで見える。
毎年、違う表情を見せてくれるんだ。

自分の歩いてきた道のりを振り返れるのと同時に、この哀愁あふれる景色に、言葉にならない気持ちで胸が一杯になり、去りがたくさせる。


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