Ubuntu18.04+MariaDBでいろいろやらかした話

プロローグ

人生というのは失敗の連続だ。
失敗というもので、人は成長していく。要は、何度も繰り返さないことだ。
そして、今日もまた一つ失敗を積み重ねるのであった。

ノートPCにUbuntu18.04 日本語REMIX版をインストールして、10日ほどになる。

こちらにインストールしているLibreOfficeからmariadbに接続してみたくなったので、いつものようにPCを起動し、端末を起動してsudo apt updateして、sudo apt upgradeとお決まりのコマンドを打ってシステムを更新。本来デスクトップ用のソフトウェア管理ツールもあるのだけれど、そんなものいるかとばかりコマンドをドヤ顔でうつ。

スタタタ・ッターン

そして何も考えずに、sudo apt install mariadb-serverとしてインストール。
普段は、Ubuntu Serverを利用しているのでそれが普通だと思っているのだが、Server版でMariaDBなりMySqlをインストールする際に、rootユーザのパスワードを入力する必要があるのだが、こちらの通常版ではなかったので、少し違和感を覚えた。少し気持ちが悪い。

単にsudo mysqlと入力するとmysqlのクライアントを使用できるのだけれど、やはりしっくりこないのだ。
そこで、以前、18.04 Serverでも行ったようにmariadb10.3のインストールをしてみようとふと思った。なにごとも、最新版を使うのが一番気持ちが良いではないか。
そして、sudo apt remove mariadb-server*などと、purgeをつけずに削除してしまった。。
ここでネットの情報どおりに、ソースツリーにサイトを追加して、sudo apt update; suodo apt upgradeとして、sudo apt install mariadb-server-10.3でインストール。途中しっかりとパスワードの設定画面も出てきた。満足。

インストールもつつがなく終わって、早速起動しようとしてみたところ、以下のようなエラーが・・

ネットで検索してみると、比較的古い情報だったが、unix_socketプラグインを有効にせよとあるので、それに従い、次のように設定ファイルに一行を足した。

そして、mariadbを再起動させてみたものの、一向に改善できず、結局もう一度パッケージを削除してみることにした。

以下が、削除するときに入力したコマンド。

更に追い打ちをかけるように、次のディレクトリを削除

後になって、このように書いてみると嫌な予感しかしない、と思ってしまう。

で、ここでさらに再々インストール

ところがインストール途中で、エラーを吐いてコケてしまう。

エラーの指示通り、systemctl status mariadb.servicesとしてみる。

さらに、journalctl -xe

となってしまい、もう、兎にも角にも、インストールも削除もできない状態。

どうやらいろいろとやばいところを削除しちゃった・・のか・な?
・・そうだよな・・

せっかく久しぶりにUbuntuを最新版にしてデスクトップ版放り込んだのに・・
「Ubuntu18.04を入れたらすぐにしておきたい設定」
みたいなのも見ながらカスタマイズして、挙句の果てに見た目もMacOSに寄せてみたというのに、再インストールか・・
再インストールめんどいなぁ・・

エピローグ

ネットでいろいろ調べながら

として、いろいろと残っているゴミパッケージを削除。

これでようやく、MariaDBに接続・・

・・・お疲れ様でした。