Linux Samba4
物理HDDを仮想HDD(VDI)に
私はいつも回り道をしてしまいます。
まあ、それも人生のうちなんでしょうが、前回のSambaサーバトラブルの顛末で、一応Sambaサーバの仮復旧はできたのですが、一部のデータを、壊れたHDDから抜き出し忘れていたことが発覚して大変です。
自身のデータであれば多少諦めもしますが、社員のデータを含むここ数年間のファイル群なので、捨てるわけにも行きません。
私はいつも回り道をしてしまいます。
まあ、それも人生のうちなんでしょうが、前回のSambaサーバトラブルの顛末で、一応Sambaサーバの仮復旧はできたのですが、一部のデータを、壊れたHDDから抜き出し忘れていたことが発覚して大変です。
自身のデータであれば多少諦めもしますが、社員のデータを含むここ数年間のファイル群なので、捨てるわけにも行きません。
社内で構築していたSambaサーバがサーバのトラブルでサービスを一時停止せざるを得ない状態になりました。
その際の対処の覚書です。
あくまでも自身で構築したSambaサーバに関する復旧作業ですので、参考にされる(されないか(汗))場合は自己責任で・・
Ubuntu14.04でSamba4をアップデートすると、Samba4.3.xにアップグレードされます。これによって、Samba4の基本設定が変わってしまう部分があります。
(さらに…)
Ubuntu14.04 に owncloud8.1を導入した際の覚書。
導入時の主なセッティングは、
あくまで覚書ですので、すべての環境で同じように導入できるかは検証してません。
・参考サイト
https://doc.owncloud.org/server/8.0/admin_manual/installation/source_installation.html
いまさらながらStrutsを勉強しています。
すでにEOLを迎えており、近年にも脆弱性の問題で話題となりましたが、社内でStrutsを使う必要があり、よくわからないままにいろいろ手を動かしながらやっております。
jspでlogic:iterateを使ってコレクションの値をフォームのセレクトボタンに当てはめたく、いろいろやった覚書です。
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javaでデータベース絡みのプログラムをするときによくJDBCのお世話になるのですが、あるツールを開発している時につまづいたのでここに覚書としておいておきます。
(さらに…)
[samba]Ubuntu14.04でSamba4・RSATの導入の続きになります。
ここからは、ADのユーザ、グループが同じようにUNIXのアカウントとしてもサーバにログオンできるように、認証の統合を目指していきたいと思います。