さくらVPS上でLAMP環境を構築した際の覚書です。
すでに、VPS上でUbuntu Server 18.04がインストールされた直後、という条件で設定をしていきます。

今回はMariaDBを導入します。

ゴール

  • リポジトリを追加して、MariaDB 10.3 をインストールします。
  • mysql_secure_installationで、セキュリティ設定をする。
  • 文字コードをutf8mb4にします。

MariaDBのインストール

インストールに必要なパッケージを導入します。

リポジトリを追加します。

パッケージ情報を更新します。

インストール可能なパッケージを確認します。

一覧に、mariadb-server-10.1と10.3があるので、10.3をインストールします。

インストールの途中で、rootユーザーのパスワードの入力を促されます。

  • New password for the MariaDB "root" user:
    ⇒ MariaDBのrootユーザーのパスワードを入力します。
  • Repeat password for the MariaDB "root" user:
    ⇒ パスワードを再入力。

mysql_secure_installationの実行

  • Change the root password? [Y/n]
    rootパスワードを変更したい場合はno

  • Remove anonymous user? [Y/n]
    anonymousユーザを削除するかどうか。Yを推奨。

  • Disallow root login remotely? [Y/n]
    rootユーザのリモート経由のログインを拒否するかどうか。Yを推奨。

  • Remove test database and access to it? [Y/n]
    testデータベースを削除するかどうか。Yを推奨。

  • Reload privilege tables now? [Y/n]
    ⇒ 権限テーブルを再度読み込みするかどうか。Yを推奨。

MariaDBの設定

文字コードの確認

MariaDBにログインします。

Enter password:とでてくるので、パスワードを入力します。
MariaDB [(none)]>というプロンプトが出てくればログイン成功です。

次に、現在の文字コードの確認をします。

文字コードがlatin1になっているので、このままだと日本語を扱うと文字が化けるので、設定を見直します。

quitでMariaDBのコンソールを抜け、設定ファイルを編集します。

文字コードの設定

[client]セクションに、以下を追加。

[mysqld]セクションに、以下を追加。

MariaDBを再起動

再度MariaDBに接続して文字コードを確認する。

collation-serverの値は、utf8mb4_binutf8mb4_general_ciutf8mb4_unicode_ciutf8mb4_unicode_520_ciがあります。要件によって選択することになると思われます。(参考サイト1参考サイト2)
カテゴリー: Linuxmysql

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