シン・Windows 10 展開用イメージの作成 (5) — 参照マシン作成編
前回までで、応答ファイルを仕込んだ Windows イメージをカスタマイズ、作成しました。今回は、このカスタマイズしたイメージで、参照マシンに Windows を展開し、参照マシンを作成していきます。
前回までで、応答ファイルを仕込んだ Windows イメージをカスタマイズ、作成しました。今回は、このカスタマイズしたイメージで、参照マシンに Windows を展開し、参照マシンを作成していきます。
昨年の発売以来、一年近くの沈黙を破って、New XPS17 9710 と New XPS15 9510 に関する情報が海外の情報サイトに掲載されています。
昨年に引き続き、今年もデルアンバサダープログラムの応募に当選して、XPSシリーズのフラッグシップ、XPS 17 をお借りすることができました。
今回は、Windows イメージのカスタマイズの続きで、応答ファイルを作成して、現在作業している Windows イメージに仕込みます。
前回は、Windows PE のイメージをカスタマイズして、起動が可能なように USBメモリにインストール・起動の確認をしてみました。
今回は実際にインストールに使う Windows のイメージをカスタマイズしていきます。
前回、展開環境を整えたので、今回は、Windows PE (Windows Preinstallation Environment, WinPE) のカスタマイズを実施して、Windows PE 起動メディアを作成します。
企業やグループにおいて、Windows を思う通りに多数の PC に展開したいと思うのは、世の社内情 続きを読む…
これまで TeraTerm でリモートサーバーに SSH ログインしていたのですが、最近は Windows Terminal を使うことも増えてきました。
でも一つ面倒なのは、パスワードを毎回手入力しないといけない、ということなんですよね。
サイトの問い合わせフォーム等に入力した内容をフィードバックでフォーム入力したユーザーに確認用の自動返信メールを送る場合、送信元アドレスを no-reply@mydomain.com として、返信不可のメールアドレスを指定したい場合はないでしょうか?